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家を建ててからの家族の絆の変化について

私は、大阪市で新築一戸建ての家を建ててから家族の絆にさまざまな変化があったと感じてます。
まずは、新婚で2年目に新築の一戸建てを購入したということもあり、家族の絆は以前よりも固くなったような気がします。家を建てる前まではなんとなく独身生活の延長線上のような気がしていて、あまり結婚をしたという実感がなく、ファミリーという実感がありませんでした。賃貸に住んでいたということもあり、夫との関係もなんとなく同棲生活、カップルのような感覚があったかなと思っています。しかし、一戸建てを建てることによって、家族のような実感が沸いてきました。さらに子供も生まれたということもあり、ファミリーという家族の絆であり、ここが家なんだという実感が沸いてきます。
どんなときも、実家よりも落ち着く感じの家ですし、帰りたくなる家になっています。以前までは木更津市にマイホームを建てた実家が本当の家という気持ちがありましたが、今はそんな気持ちがありません。このため、家族の絆が固くなったように思えています。